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鎌倉ライフリッチ研究所 Ver 3.70 | 人生を、豊かに生きよう。

ようこそいらっしゃいました。スローライフの聖地鎌倉へ移住して7年。グローバルビジネスやM&AどっぷりだったR40が一念発起。 ベンチャーでの仕事を通じた日々のビジネス視点だったり、観光に役立つ鎌倉の美味しいグルメ情報やイベント紹介をしてまーす。プロフィールはこちら(http://profile.hatena.ne.jp/hase263lich/)から。

久しぶりのドイツ出張、つれづれと

出張あれこれ 出張ごはん(国内・海外) 旅の記録

往復入れて9日間、ドイツへ出張してきた。
約2年ぶりなので、自分がどう感じるのか非常に楽しみだったのだけど、予想以上に得るものが多かったように思う。
 

まず、フライトで、眠らなく(眠れなく)なった。

これまでの場合、座席に座って即落ちする感じで、目が覚めたら「おめざめですか」のフセンが目の前に貼ってあることが多かった。往路はそれに近かったんだけど、離陸する景色を見ながらの復路では、「寝落ちする」ような感覚が全くなかった。疲れすぎていたわけでも、ラウンジでお酒を飲み過ぎていたわけでもないんだけど。
40を過ぎると、体質が変わるというのはこういうところにもくるんだろうか。
前職の部長たちが「おれは寝ないからね」と豪語していたが、眠れない体質になってたんじゃないかな、と今更ながら思ったりする。あ、それと、つとめて体調に気を配るようにもなった。現地の仲間と夜通し飲む、ということも意図的に避けるようになった。
 

日本を相対化して捉える感覚が減った。

これまでの海外出張だと、仕事をしながらも、フリーの時間に見て回ったり過ごす場所を通じて、日本との比較を意識的にも無意識的にもすることが多かった。それが、海外で過ごす、なによりいちばん大事なことがらだと考えていたのだけど、なんというか今回は「日本という場所をいちいち意識せずに、行動して」いた。なんというか、行動するのは自分自身なので、もう日本とか海外とか関係ない、とでも言うような感覚だった。かっこよくいうと「場所に制約されない」感じなのだが、鎌倉に居を構えて「ここがぼくの住みかだ」と強く思うようになったことと無縁ではないだろうなあ、とも思える。
 

何かに遠慮することが少なくなった。

ポジションは当然違うけれど、組織に属しているのは今も昔も変わらない。
ベンチャーに身を置くためか、「用意された何か」を期待することがなくなった反面、全てにおいて自分で「前乗り」な感じで行動をするような意識を持つことが多かったのが今回の出張だ。これまでなら、打ち合わせをしていれば現地のVIPや日本側の要人の腰を(多少)担ぐようにお話をお膳立てする環境だったけど、そんなオブラートは誰も必要としてないし、ぜんぶぶっちゃけ話で進めてしまえ!みたいな感覚である。
偉そうぶっているわけではない。なんというか、主体性を自分に戻した、そんな感覚である。
 
今のベンチャーに身を置くなかで、次の海外出張がいつになるのかはちょっと想像つかない(自分で計画しててもね)のだけど、今度行く際にはまた違った感覚を持つことができるのではと、今から楽しみだったりする。
 
さて、明日からまた国内を走り回る生活にぐいっと戻る訳だけど、なんというかもう国内も海外も関係ない感じ。苦も楽も、満喫しながらのこり1年を過ごしたい、そんな風に思わせるドイツ出張だったなあ。
 
(以下は出張中の画像:よろしければぜひご覧あれ)
 
イベント会場まで直通の駅。ドイツでは、よくある風景。

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会場で出の、典型的なランチ(しかも5泊連続)。いま見直しても胸焼けが(笑)。
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立ち寄った、ケルン大聖堂。モノトーンな重厚感が、いつ見てもすごい。
(なかのパイプオルガンやステンドグラスもすごい)
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ケルンまとめ。ライン川、平日だったけれど人がくつろいでいて、なごむわー。
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ドルトムントで有名なツリー。まだライトアップされてなかったけれど、装飾はほぼ終わっていた。グリューワインが大変においしかった。
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エッセンの駅にて。ヨーロッパって、パンがうまいんだよねと思い直させる一枚。
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フリーの時間に訪れてきた、世界遺産。ツォルフェアアイン炭鉱業遺産群。
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からの、絶景。ザ、ドイツ!な感じ。
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そして帰路のラウンジ。ドイツのラウンジは(ルフトハンザだけど)お酒も食事もうまい。アメリカの各空港とはおおちがい。
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