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鎌倉ライフリッチ研究所 Ver 3.70 | 人生を、豊かに生きよう。

ようこそいらっしゃいました。スローライフの聖地鎌倉へ移住して7年。グローバルビジネスやM&AどっぷりだったR40が一念発起。 ベンチャーでの仕事を通じた日々のビジネス視点だったり、観光に役立つ鎌倉の美味しいグルメ情報やイベント紹介をしてまーす。プロフィールはこちら(http://profile.hatena.ne.jp/hase263lich/)から。

ひさしぶりに資格を取ることにしました

キャリアとか 日々のできごと

最近、国内を車で走り回ることが増えたからか、腰が痛くなってきたRegainです。
うーいてて。

医療系の事業に携わる中で、どうしても必須なのが「業界知識」。

例えば事業会社であれば、「業界本」のようなものを一読すればおおよその概略は把握できますし、実際に身を置いていれば競合他社や市場の動きなどはいやが上にも耳に入ってきます。ところが、「医療業界」はちょっと違います。

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 何が違うのかというと、一言で言えば「その深さ」です。

Regainの会社がベンチャーだから、ということにも一因はあるのですが、この業界で変革を起こそうとする場合、かならず「制度」というものがついて回ります。

図解で学ぶ医療機器業界参入の必要知識―法令・規制、技術規格と市場

図解で学ぶ医療機器業界参入の必要知識―法令・規制、技術規格と市場

 

医療機器に対する制度。医療保険や介護保険に対する制度。医療機器から組織にわたるまで、病院内の様々な運用に関する制度。

いわゆる事業会社でいう「変革のためのスピード」を、事業会社単独においては起こせる要素がそれなりにあるのに対して、例えば医療業界においては革新的なサービスや機器を市場に出そうとする際に、こうした「制度面の変革」もセットでついて回ってくるんです。というか、これを無視していては何もできないという感じ。医療機器やサービスで社会を元気に!という潮流の中で、一方では発展させるには様々な制度的な課題も多く存在してる訳です。

なので、様々な制度的な面での知識と、自分に不足している医療・介護全般の知識を補うべく、「MDIC」という耳慣れない資格を取ることにしました。

これは、「医療機器情報コミュニケーター」というもので、「医療機器を安全に運用・活用する為の広範な知識を獲得する」ことを目的にしています。ME (Medical Enginieer:臨床工学士)とも異っており、どちらかというとMR(Medical Representative:医薬情報担当者)の医療機器版みたいなイメージのがぴったりくるかもしれません。メーカーやディーラーの人間が多く受験します。

 

かなりマイナーな資格で、別に国家資格でもないのですが、この年明けに控えた試験の為に黙々とセミナーで貰ったテキストの熟読を始めることにしました。医療概論、臨床医学、臨床工学、医療情報の4教科で試験を受けて全部受かれば合格です。

 

ネットで合格法を探すと、「テキストを読み込めば合格」という情報が多いのですが、結構な文量です。しかも、これまで家電メーカーやコンサルティングの知識が、「全く関係ない」領域なので、こりゃがんばらなければという感じですが、内容の全てが新鮮、というのも今までになく。楽しみながら勉強してみようと思います。

 

100%合格のための超勉強法:誰も気づかなかった

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