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鎌倉ライフリッチ研究所 Ver 3.70 | 人生を、豊かに生きよう。

ようこそいらっしゃいました。スローライフの聖地鎌倉へ移住して7年。グローバルビジネスやM&AどっぷりだったR40が一念発起。 ベンチャーでの仕事を通じた日々のビジネス視点だったり、観光に役立つ鎌倉の美味しいグルメ情報やイベント紹介をしてまーす。プロフィールはこちら(http://profile.hatena.ne.jp/hase263lich/)から。

帰国します


ふう。

土日を挟んで1週間のドイツ出張が終わります。 あいにくフランクフルト空港がストライキに入ってしまい、電車での国内移動を急遽組み入れながらの帰国の途。車窓を眺めながら色々と振り返っています。 

業務については欧州側が主体となって作成する成果物を日本側でリードしながら最終化に向けて集中的に作りこむ、という類の内容でした。 幸いにも日本での業務をこちらへ持ち込むことは無かったため、精神的にも集中した業務ができたのは本当に良かったなあと感じる一方で、コンサルのプロジェクトについて思ったことがいくつかあります。

プロジェクトベースで動くコンサルワークの中で、コンサルの本社で実行する案件、クライアント先で実行する案件、更に地域へ下りて行う案件、と地理的には大きく3パターンを挙げることが出来ますが、Regainが一番自分にFitするなあと感じたのは最後の更に地域へ下りてゆくパターン。 おそらくこれは前の二つが本社的にグローバルを見据えたプロジェクト推進を実行する事に伴う諸所の内部調整や「刷り合わせ」に付随する精神的な重たさに起因するのではと思うのですが、地域に下りれば下りるほど自分で考え、実行する強制力が働くと同時にその対象が目の前にあるので自分自身がコミットせざるを得ない、という環境にエキサイティングを見出すのではないかと思ってます。 (要するに、「本社は息苦しくてかなわんわ」という事ですかね)

また、上記とも関連はしますが、グローバルへのメッセージを本社が作成する事になるためそのロジック等も当然精緻なものになるのですが、現段階のRegainにはそうした「策定・立案タスク」よりも「実行タスク」のほうがこれまでの経験を生かしながらリードをしやすいのも理由の一つかと思います。 

ま、誰にとっても海外でちょっと生活にゆとりがありながら仕事はそれなりにハード、、と言うのはもしかすると最高の環境なのかもしれませんが。 ううむ。でも、やっぱり一つの場所で思索をめぐらすより、頭と体をフルに使いながら現場に居るほうがしっくりくるなあ。