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鎌倉ライフリッチ研究所 Ver 3.70 | 人生を、豊かに生きよう。

ようこそいらっしゃいました。スローライフの聖地鎌倉へ移住して7年。グローバルビジネスやM&AどっぷりだったR40が一念発起。 ベンチャーでの仕事を通じた日々のビジネス視点だったり、観光に役立つ鎌倉の美味しいグルメ情報やイベント紹介をしてまーす。プロフィールはこちら(http://profile.hatena.ne.jp/hase263lich/)から。

ハワイ旅行記(その5:Birth Stone →ノースショア)

日々のできごと 旅の記録 ハワイ旅行記

 

ハワイ島からワイキキに戻ってきました。昨日までの荒々しい自然から一転して、優しいリゾート空間ですが、ここから一路 ノースショアに向けてレンタカーを走らせます。

■ Birth Stones

まずは、ワヒアワ郊外にある「クカニロコ」。通称「ワヒアワのバース・ストーン」とも呼ばれている、パワースポットの多いハワイの中でも「聖なる中心」的な場所で、古代ハワイの王族女性がその上で出産したという岩を中心とした、貴重な史跡です。

H-2フリーウェイを経て約40分。

郊外に広がる一面のパイナップル畑の真ん中に、それはありました。 赤土の道路の先にユーカリとヤシの木の林があり、木々の間に横たわる赤土にまみれた大小の岩々。その昔はあまりにも神聖な場所なので、何重にも境界線が設けられ、もちろん王族以外は立ち入り禁止。もし、庶民が足を踏み入れたら最後、処刑されたという、きわめて特殊なエリアだったと。 11世紀にまで遡る起源を持ち、うち1つが、18世紀までの約700年間、その上で多くの王族女性が出産をおこなった神聖な場所。

産みの苦しみをやわらげる不思議なマナ(霊力)を備える岩々。 この上で生まれた子供は神によって承認され、聖地に漂うマナを授かることで、より高貴な存在になると信じられていた為に王族女性はここでの出産を目的に、オアフ島外の遠地からもはるばる旅をしたとか。

ちなみに、クカニロコはオアフ島の臍(へそ)の部分、つまり中心にあたるのだそうで、古来「王族を地に結びつける場所」と理解されてきました。「クカニロコ」という地名は、ハワイ語で「内部からの叫びを収める」との意味。また、神が王族の誕生を見届けると雷が鳴り、風が吹き荒れたという言い伝えから、一帯はハワイ語で「音のする土地」を意味するワヒアワと名づけられたと言う由来を持ちます。むー。

エネルギーに敏感な人は、岩に手をかざすとあったかく感じたり、手がビリビリとするそうです。流石にそういう感覚はありませんでしたが、ハワイの「中心」にいるんだなあと思いを巡らすだけで、そこにある全てのものが「息づいている」ような錯覚を覚えるから不思議です。

ここを出るときには、少しだけ寂しい気分に。 歴史の中心から、現実世界へ戻るような気持ちと、バースストーンが僕らを見送ってくれているような、そんな感覚とでも言えば良いでしょうか。

■ Soap Factory (Hawaiian Bath & Body)

さて。

そこから更にH-2を北上してハレイワの町から少し遠回りをすることになりますが古きよきハワイアン・スタイルを感じさせるワイアルアへ。

目指したのは大人気のナチュラル派バス&ボディ用品が買える場所、「ソープ・ファクトリー」です。「ハワイアン・バス&ボディ」というブランドの石鹸などをつくる工場とショップが合体して、2004年にワイアルアの製糖工場建物跡にオープン。ラベンダーやサンダルウッドなど世界各国から選りすぐりのエッセンシャル・オイルを輸入して作られるハンドメイドの製品は、石鹸はじめボディ・ソープ、リップクリーム、バス・ソルト、ボディ・オイルにボディ・ミストが揃います。

カフク産パパイヤにハワイ島産グアバ、さらには地元ワイアルア産のコーヒー豆などを用いた石鹸は、ハワイならではのお土産にぴったりですし、ワイキキで買うより安い。

間接照明の温かなショップ内はガラス張りになっていて、約6週間かけて作られる石鹸づくりの様子を目の前で見ることができます。 防腐剤を一切使用せず、すべての肌質に合うといわれるククイ・ナッツとマカダミア・ナッツのオイルをふんだんに用いた、何と言うか「やさしい香り」の石鹸です。日本語の説明もあり(というか日本語のHPが大変ありがたい)、英語だと???なのでその親切なフォローが嬉しいですねえ。

入口のアヒルちゃんがステキ。

店内はこんな感じ。

ちなみに、石鹸選びが昔から好きなカミさん、ここのマンゴー・パパイヤ石鹸は「肌が敏感だから市販のものを使うとすぐ荒れるので石鹸選びには慎重になるけど、ここのは肌にもやさしいねー。香りがいいねー!」とのコメント。

当たり前かもしれませんが、手洗い場所があるのは笑っちゃいました。

ガラス越しに中の様子が見学できるように成っていて石鹸工場と言うより化粧品工場そのものでした。 店内はその製品を販売するショップ(直販)になっていました。

 

動画もあります。見てて楽しいーー。

 

 

ISLAND X HAWAII Factory Outlet

Soap Factoryと同じ敷地内にあります。 パッと見、「いかにもアメリカーン」なファクトリー・アウトレットで、入口を眺めるだけでも なんだか面白いガラクタとかも見つかりそうな気分に。

オールドタウン、ワイアルアにあってこの姿、ツーリストにはかなり魅力的に写ります。FREE WAIALUA COFFEE SAMPLES の看板もかな~り心惹かれます。

このカニみたいなものは。。? 結局聞きそびれちゃいましたが、Sugar Millの為の機会だったんでしょうね。

 

そして、無造作に積まれた中古サーフボードは、ノースに近づく気分を何気に盛り上げる一役を買ってくれます。 店内はハワイらしい雑貨がたくさん売っています。

 

裏口みたいなところから出ると、ワイアルア・コーヒーとチョコレートの概要が写真付きで案内されていました。日本語の案内や、紹介記事も貼り付けられて、ここって日本人の観光スポットだったのね、と改めて思い知らされます。

ふむふむと見入っていると…オジサマがスタスタスタっとやってきて 近くにあったコーヒーの樹で自慢の「ワイアルア・コーヒー」を説明してくれました。 最近はカカオも栽培していてチョコレートも自慢なんだそうです。

栽培の様子を見るなんて初めてでした。小規模でも付加価値高いんでしょうねー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Soap Factory と合せて滞在時間、約1.5時間。

ハワイの田舎?のようなこの場所を堪能した後はいよいよノースショア!(続く)