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鎌倉ライフリッチ研究所 Ver 3.70 | 人生を、豊かに生きよう。

ようこそいらっしゃいました。スローライフの聖地鎌倉へ移住して7年。グローバルビジネスやM&AどっぷりだったR40が一念発起。 ベンチャーでの仕事を通じた日々のビジネス視点だったり、観光に役立つ鎌倉の美味しいグルメ情報やイベント紹介をしてまーす。プロフィールはこちら(http://profile.hatena.ne.jp/hase263lich/)から。

【ご紹介】 鎌倉投信 鎌田さんとお会いしてきました。

先日こちらでご紹介させて頂いた鎌倉投信。 光栄なことに、鎌田さんご本人からご連絡を頂き、お会いして参りました。

投信と言えば銀行・証券のリテール窓口的なオフィスを想像していたのですが、鶴岡八幡宮から少し奥に入った静かな場所にある古民家を活用した素晴らしいオフィスにまず圧倒。 小規模のセミナーはこちらで開催を加速させたい、というお話から始まりました。 濃密な時間を過ごすことができ、刺激をビシビシ頂くことができましたので以下に少しだけご紹介を;

1)現代の大企業は経営だけでなく戦略までもがサラリーマン化してしまっていて、ブレイクスルーを作りにくい「環境の呪縛」に囚われてしまっているのではないか

2)こうした経済環境の中で、技術力を持つ日本の中小企業へ積極的に投資を進められるインフラが、残念ながら現在の日本の金融システムにおいては未整備。本来であればメガバンクだからこそできるインキュベーションが、硬直化した融資フローによって芽を摘まれてしまっている。 地域密着レベルで言えば信金が主たるサービスを提供しているに過ぎない。海外における中小企業支援の実態と、この点が大いに異なる。

3)長期スパンで投融資を行う行為そのものが定着していない。その意味でさわかみ投信は澤上さんの強い意志と卓越したリーダーシップで、パイオニア的な存在。問題は、その後続が、日本の企業を継続的にサポートできる土壌が整えられるかどうか。(鎌田さんの静かな熱意をひしひしと感じました)

4)鎌倉は「伝統と革新」の息づく場所と思う。鎌倉・日本・グローバルすべての視座に立つ企業活動・情報発信はブランディング的にも有効。

5)ワークライフバランスが企業に存在しなければ、企業活動そのものの生産性が最終的には停滞する。

などなど。鎌田さんご自身は大変ご丁寧な方で、Regainの質問にも一つ一つご自身のお考えをお伝えくださり、改めてそのビジョンに共感した次第です。Regainが事業会社の海外マーケティング&立上屋でなく金融系のキャリアだったら、間違いなく手を挙げて参画を希望する所です。(ご承諾いただければ、、ですが(笑))

閑話休題。 11月8日に、鎌倉商工会議所で鎌倉投信により「日本で一番大切にしたい会社」の坂本さんと、鎌田さんのセミナーが開催されます。

都内からも一時間程度で参加できます。ご興味のある方、ぜひお申込みを!

<クリックするとPDFへ飛びます>

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日本でいちばん大切にしたい会社
坂本 光司
あさ出版
売り上げランキング: 158
おすすめ度の平均: 4.5
5 人として、生き方の問題ですね
5 やはり原点はここでしょう
5 正しい企業経営とは何か
5 どの会社も本当に立派な志を持った会社で学ぶことが多かった
5 泣きました