鎌倉ライフリッチ研究所 Ver 3.70 | 人生を、豊かに生きよう。

ようこそいらっしゃいました。スローライフの聖地鎌倉へ移住して7年。グローバルビジネスやM&AどっぷりだったR40が一念発起。 ベンチャーでの仕事を通じた日々のビジネス視点だったり、観光に役立つ鎌倉の美味しいグルメ情報やイベント紹介をしてまーす。プロフィールはこちら(http://profile.hatena.ne.jp/hase263lich/)から。

リーマンブラザーズ 破たんについて思う事

リーマンブラザーズが破産法(Chapter 11)申請。

結局、かつての長銀劇のようにはいかず、誰も「ババを引く」事はしませんでした。

有望視されていたアジアの資金源も、さすがにハイリスクとして手を出せなかったですね。

リーマンブラザーズの負債総額は6130億ドル(日本円で約64兆円)・うち無担保分は1550億ドル(約16兆円)。直近で最大規模の倒産のワールド コムは410億ドル、エンロンは623億ドル。

不動産担保価格に対するレバレッジサブプライム)、という意味では日本のバブル時代を連想しますが、既に金融商品の隅々まで組み込まれた証券化スキームを抑制しない限りは将来ロスの最小化にはなりえません。

また、減税措置による消費拡大を意図した政府策が有る為、個人ベースのクレジットデフォルトも重なり、さらに資金流入スキームが国際化している為、私の理解を超えてしまっています。。

だれか教えて。。 

レバレッジドローン.jpg

サブプライム問題後のウォール街(NRI) 2008年6月

  こういう時は歴史を振り返るに限ります、という事でいくつかご紹介を。古いドキュメンタリーですが、考えさせられます。

個人破産ーアメリカ経済がおかしい<NHKスペシャル>

宇野正美1989講演会「ユダヤが解るとアメリカが見えてくる」

おお、怖い。

そして今更ながら、ちゃんとサブプライムを理解し直そうと思い、サブプライム解体新書 

にて勉強。。その後 米国破産に関する情報を Amrican Bankrupcy Institute (ABI) にて確認。

先行きますます不透明ですが、投資のチャンスでもあります。前向きに考えます。