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鎌倉ライフリッチ研究所 Ver 3.70 | 人生を、豊かに生きよう。

ようこそいらっしゃいました。スローライフの聖地鎌倉へ移住して7年。グローバルビジネスやM&AどっぷりだったR40が一念発起。 ベンチャーでの仕事を通じた日々のビジネス視点だったり、観光に役立つ鎌倉の美味しいグルメ情報やイベント紹介をしてまーす。プロフィールはこちら(http://profile.hatena.ne.jp/hase263lich/)から。

金消契約が本日終了しました。

http://www.flickr.com/photos/14652415@N07/4052848608

photo by NobMouse

9月6日に銀行で金消契約を行いました。売買契約が8月30日でしたから、超ハイスピードです。。。
事前に金消契約時に持っていくものを指示いただいたのですが、その中にひとつ不思議な指定がありました。まずは指示いただいたものを紹介します。 

 ・銀行の通帳(あらかじめ持っていなければ金消契約までに作っておく)

 ・銀行印

 ・印鑑証明書(新住所のもの

銀行の通帳は、会社の銀行口座ではダメかと最初は思っていましたが、ローンと同一の銀行だったので問題なく処理ができました。ただ、これは支店のスタンスにもよるようなので、ローンを組まれるどんな方でもこの通り、という訳ではありません。 

不思議な指定は印鑑証明書です。「新住所のもの」が好ましい、という箇所でした。 

最初は契約完了前に転居か、と不思議な気持ちだったのですが、これは買う側にもメリットがありました。登記費用の圧縮です。 

旧住所で普通に登記すると、引っ越した後に「移転登記」という登記の住所変更をする必要が出てきます。この時の費用は約6万円ですが、あらかじめ新住所で登記しておけばこの6万円が不要になるのです。 

金消契約と登記の関係がよくわからないと思いますので説明します。金消契約時というよりは引渡し時に伝える住所で登記を行うのですが、引渡し時の残金決済手続きは金消契約時に伝えた住所で行われるため、実質的に金消契約時に伝えた住所で登記されることになるのです。 

ということで、引越しどころかちゃんと買えるかどうかもわからない状態で転出・転入の手続きが必要になります。

もちろん、正直に手続きすると役所は受け付けてくれませんが、6万円浮くということと「銀行からの指示だ」ということで先行手続きすることにします。手続き上は正規ではありませんが、不動産売買上では慣例となっているそうです。 

リスクがあるとすると、買う家が引渡しまでに台風や地震で倒壊してしまって売買契約が白紙になってしまったり、その他自己都合で解約する場合です。また転出・転入の手続きをすることになりますが、元の住所に戻るような手続きを短期間に行うと怪しいですよね。 

 どうにか必要なものが全て揃い、銀行の担当者からローン商品の説明を一通り受けて本申し込みの書類を提出して手続きは1時間程度で終了しました。この手続きの書類には引渡し日を記入するのですが、銀行との相談で9月12日となりました。 

契約の日に提示されていたのは9月30日だったのですが、銀行の手続きが早く終わったことから9月20日に前倒し。契約から6週間で引渡しです。というより初めて見た時から6週間で引渡しです。まるで賃貸物件のような早さ。中古物件ならではのメリットです。 

引渡しの日は銀行で残金の決済と登記の手続きが行われます。残金が決済されれば鍵が渡され晴れてこの物件のオーナーとなります。引渡しの日が決まってようやく少しホッとしました。 

今の賃貸マンションの退去は18日。一日でも早く手続きした方が、日割りベースで家賃が下がるのですが、引越し日を確定させている関係上、これは仕方ないです。。

12日から18日までの間にロスするのは、12万円の家賃ですから6日分で約2万4000円。登記のプロセスで+約6万円、家賃で+2万円。ほかにも圧縮できる費用が有る筈なので、残された期間を有効に使わなくては。


今後の詰めてゆくべき費用:

 ・物件値引き:0万円

 ・仲介手数料:0万円

 ・火災保険料:

 ・値引きで下がった登記費用:約2000円

 ・提携ローンではなく合い見積もりで選んだローン商品:約222万円(10年完済で比較)

 ・下水工事代:

 ・事前の転出・転入手続きで浮いた登記費用:約6万円

 ・借家の早期引渡しで浮いた日割り家賃:▲2万4000円
 ・住宅ローン減税 

ふう。。。